

前日の雨の影響を残し、雨、曇り、晴れと不安定に天候が変る2月20日(金)、福岡空港のすぐ西の地区に1年半前に移設された九州支店のショールームにて、リスロンS26の内覧会を開催しました。2008年10月に東京の小森スクールで開催した「POD(プリント・オン・デマンド)」に焦点を当てた内覧会が好評で、11月に大阪の小森スクール、2009年の2月に再度東京の小森スクールとシリーズ開催し、今回の九州が4回目です。
今回も午前1回、午後2回の合計3回の内覧会を実施しました。30社を超える印刷関連企業の皆様及び福岡高等技術専門校の先生と学生の皆さんを含め、約70名の方々にご参加いただきました。


内覧会は、まず支店の2階にあるレクチャールームで、九州支店営業1課長の高須賀による司会のもと、国内営業本部長の小森より、印刷業界及び印刷機械関連市場の動向についてお話しをさせていただきました。

「ここ数年の印刷機械市場の傾向は、四裁以下の小型や単色・2色などの印刷機市場がデジタルに移行している中で、半裁以上ではカラー化や反転を含めた多色化に向いていることから総出荷色数(ユニット)は台数ほどの落ち込みを見せておらず、また全判は堅調な推移を示しています。世界同時不況などで厳しい状況ではありますが、今回ご紹介いたしますリスロンS機などの戦略的な設備導入で、この不況を乗り切っていただければと思います。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。」
次に進行が営業技術部課長の中村に移り、弊社のオフセット印刷機(LS-440)とオンデマンド印刷機の両方を導入されておられる(株)アートスキャナサービスの上條専務をご紹介申し上げました。


上條専務からは「PODの事例紹介」と題して講演をしていただきました。「ビジネスモデルとしての「オンデマンド」はデジタルだけではなく、リスロンSのような高機能のオフセット印刷機にも適用することができます。」との骨子で、具体例を交えながら詳細な説明をしていただきました。

上條専務から引き続き、中村が「デジタル印刷に対抗できるオフセット印刷とは?」をテーマに、リスロンS26の技術説明をさせていただきました。
上條専務と中村の説明の詳細内容につきましては、2008年10月のレポート(以下のURLからリンク)をご参照下さい。
http://komori-world.com/jp/report/komori_school_1/#a000335
セミナー終了後、1階のショールームへ移動していただき、中村による実演解説と小森マシナリーの後藤による機械のオペレーションで、デモンストレーションを行いました。

印刷実演は以下の3つを連続して行いました。
1つ目は、究極のショートメイクレディの実演
試刷りなし極小ロット50枚(正紙30枚)印刷、6分以内/台の実演
(ある回のタイムチャレンジの結果は、4分9秒でした。)

2つ目は、スマートフィードバックによる濃度アップの実演
3つ目は、スマートフィードバックによる濃度ダウンの実演

標準でのイエローの濃度=1.3から1.5へアップし、それから1.4へダウンするライブデモは、ホワイトボードにそれぞれのサンプルを貼り出し、サンプルの女性の顔の色の変化をじっくりとご覧頂きました。差を分かりやすくお見せするために、2番目と3番目のサンプルの順番を入れ替えたのがこの写真です。

デモが終わったところで、九州支店の新支店長である斉木から、ご来場へのお礼の挨拶をさせて頂きました。

その後で機械を止め、お客様に自由に見学して頂きました。遠路はるばるおこしになったお客様もおられ、限られた時間の中で、印刷されたばかりのサンプルについて熱心に質問なされたり、機械の詳細について担当営業に質問している姿が目立ちました。




支店長の斉木は今年1月に名古屋支店より異動となり、九州支店長としての活動はまだ始まったばかりではありますが、この地域での印刷業界の発展に寄与すべく尽力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。


内覧会は、まず支店の2階にあるレクチャールームで、九州支店営業1課長の高須賀による司会のもと、国内営業本部長の小森より、印刷業界及び印刷機械関連市場の動向についてお話しをさせていただきました。

「ここ数年の印刷機械市場の傾向は、四裁以下の小型や単色・2色などの印刷機市場がデジタルに移行している中で、半裁以上ではカラー化や反転を含めた多色化に向いていることから総出荷色数(ユニット)は台数ほどの落ち込みを見せておらず、また全判は堅調な推移を示しています。世界同時不況などで厳しい状況ではありますが、今回ご紹介いたしますリスロンS機などの戦略的な設備導入で、この不況を乗り切っていただければと思います。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。」
次に進行が営業技術部課長の中村に移り、弊社のオフセット印刷機(LS-440)とオンデマンド印刷機の両方を導入されておられる(株)アートスキャナサービスの上條専務をご紹介申し上げました。


上條専務からは「PODの事例紹介」と題して講演をしていただきました。「ビジネスモデルとしての「オンデマンド」はデジタルだけではなく、リスロンSのような高機能のオフセット印刷機にも適用することができます。」との骨子で、具体例を交えながら詳細な説明をしていただきました。

上條専務から引き続き、中村が「デジタル印刷に対抗できるオフセット印刷とは?」をテーマに、リスロンS26の技術説明をさせていただきました。
上條専務と中村の説明の詳細内容につきましては、2008年10月のレポート(以下のURLからリンク)をご参照下さい。
http://komori-world.com/jp/report/komori_school_1/#a000335
セミナー終了後、1階のショールームへ移動していただき、中村による実演解説と小森マシナリーの後藤による機械のオペレーションで、デモンストレーションを行いました。

印刷実演は以下の3つを連続して行いました。
1つ目は、究極のショートメイクレディの実演
試刷りなし極小ロット50枚(正紙30枚)印刷、6分以内/台の実演
(ある回のタイムチャレンジの結果は、4分9秒でした。)

2つ目は、スマートフィードバックによる濃度アップの実演
3つ目は、スマートフィードバックによる濃度ダウンの実演

標準でのイエローの濃度=1.3から1.5へアップし、それから1.4へダウンするライブデモは、ホワイトボードにそれぞれのサンプルを貼り出し、サンプルの女性の顔の色の変化をじっくりとご覧頂きました。差を分かりやすくお見せするために、2番目と3番目のサンプルの順番を入れ替えたのがこの写真です。

デモが終わったところで、九州支店の新支店長である斉木から、ご来場へのお礼の挨拶をさせて頂きました。

その後で機械を止め、お客様に自由に見学して頂きました。遠路はるばるおこしになったお客様もおられ、限られた時間の中で、印刷されたばかりのサンプルについて熱心に質問なされたり、機械の詳細について担当営業に質問している姿が目立ちました。




支店長の斉木は今年1月に名古屋支店より異動となり、九州支店長としての活動はまだ始まったばかりではありますが、この地域での印刷業界の発展に寄与すべく尽力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。