June 6-7, 2009

主催:(株)ホッカツ・(株)池田大正堂
会期:2009年6月6日~7日
会場:石川県産業展示会場3号館
規模:出展数32社・団体
主催:(株)ホッカツ・(株)池田大正堂
会期:2009年6月6日~7日
会場:石川県産業展示会場3号館
規模:出展数32社・団体
金沢市の北西郊外にあり、石川県立野球場に程近い石川県産業展示会場3号館において、「2009北陸印刷機材展」が開催されました。世界中で吹き荒れる不況の嵐の中で、印刷業界では生き残りをかけて業態変革に挑まざるを得ない状況です。そのような環境下で、メインテーマに『+1(プラスワン)』、副題に「高付加価値印刷への誘い」を掲げ、高付加価値を生む多数の機器が一堂に展示されました。 2日間の来場者数は、主催者側発表で初日250社550名、二日目150社350名、合計900名となりました。
小森出展機:菊半裁4色オフセット枚葉印刷機 LITHRONE S26
今回の出展機は、既におなじみの、究極のショートメイクレディを実現するKHS-AIを搭載したLITHRONE S26です。3種類の絵柄を用意し、お客様のご要望に応じてデモンストレーションを行わせていただきました。オペレーションは小森マシナリーの後藤が担当しました。
全自動の印刷機とKHS-AIのシステムの融合により、短時間で終了する印刷準備、一発見当と一発色合わせの高い精度、最高16,000回転による高生産性、そして高い印刷品質について、多くのお客様にご体感いただきました。
小森ブースの一角にはサービスソリューションコーナーを設置し、小森サービスが提供する独自のレトロフィット商品やシステム商品、予防保全など、小森のサービス体制についてカタログなどを置き、サービス担当者が直接お客様にご紹介しました。こちらにも興味をもたれたお客様が多くいらっしゃっていただき、サービスマンに色々と問いかけをされておられました。
会場の2階にはセミナー会場が設置され、6日の午前11時15分から、「高付加価値印刷のビジネスモデル」というテーマで、販売推進部部長の吉川が講演を行いました。当初の80名の申し込みを上回る90名のお客様に来ていただき、急遽椅子席を増やして対応させていただきました。
内容としては、中国や米国の小森ユーザーが、この厳しい状況の中で、いかにして利益の出る、業績拡大が出来る経営をしているか、それぞれの会社のトップに語っていただいた内容をそのままビデオでお見せし、それに吉川が補足をする形で進めさせていただきました。それぞれが特色のある、他社に負けない部分を核とした経営を行っており、仕事はワンストップサービスで完結させ、マーケティング・サービス・プロバイダーとしての自負の下でお仕事を進められていることをお話しさせていただきました。そのお仕事の「印刷」の部分において小森がお手伝いをさせていただいているわけです。
また、つい最近立会いに来られた米国のお客様向けの高付加価値仕様満載の最新鋭機に関する説明も、その出来たばかりのビデオとサンプルをお見せしながら、導入目的や対象商品について説明させていただきました。
海外の話ばかりでは現実感に欠けることもありますので、サプライズゲストとして、パントン・ヘキサクローム・コンソーシアムで一緒に活動をさせていただいております、大阪の株式会社研文社様のプリンティング・ディレクターである三浦芳裕様にご登場いただきました。多色印刷やヘキサクローム印刷に関するコアなお話しを、実際の印刷サンプルをご提示いただきながら説明してくださいました。
お話しは、現実にお仕事として行われてきた内容でもあり、ご提示いただいたサンプルも有名なものばかりで、お聞きになられていたお客様もぐいぐいと引き込まれていらっしゃいました。
セミナー完了後には、多数のお客様がサンプルをご確認にいらっしゃいまして、色々とご質問をいただきました。アンケートの結果も上場で、お客様には満足していただけたこと、大変ありがたく思っております。
小森ブース及びセミナー会場にご来場していただきました皆様、どうもありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。