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SOPTECとうほく2010

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主催:東北地区印刷協議会、SOPTECとうほく2010実行委員会(主管:宮城県印刷工業組合)
協賛:日本グラフィックサービス工業会宮城県支部、宮城県製本工業組合、東北グラフィックコミュニケーションズ工業組合、宮城県印刷工業組合青年会、仙台刷親会、日本印刷新聞社、印刷出版研究所、新聞之新聞社、印刷時報、印刷之世界社、ニュープリンティング
後援:東北経済産業局、宮城県、仙台市、仙台商工会議所、宮城県中小企業団体中央会、全日本印刷工業組合連合会、宮城県印刷・関連業連絡協議会
会期:2010年7月9日~10日
会場:仙台卸商センター 産業見本市会館「サンフェスタ」
規模:出展数37社
基本コンセプト:「創注ものがたり」
(詳細につきましては以下のURLの公式サイトにリンクしている公式ガイドブックをご覧ください。

http://www.miyagi-pia.or.jp/soptec/index.html

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仙台地方の7月9日は昨年に続き梅雨空で始まりましたが、その後は天候も回復に向かい10日には好天の真夏日となりました。SOPTECとうほくは、昨年と同じ仙台卸商センター内の産業見本市会館「サンフェスタ」にて開催され、2日間の来場者数は、主催者側発表で5,850名でした。

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開会式におきまして、小森のユーザー会である小森会の会長でもあるユーメディアの今野社長様よりご挨拶がありました。公式ガイドブックの今野社長様の巻頭コメントでは、昨年秋に発表された「業態変革・ワンストップサービス実践ガイドブック Ver.2」に記載された「印刷物の製作・加工をしてきた「製造業」から、印刷付帯サービスを付加した「サービス業」と融合し、新たな事業領域として、クロスメディア展開を提案する「メディア・プロフェッショナル」へ、そしてこれからの印刷業は、顧客サポートのお世話役として課題解決策の提案をする「ソリューション・プロバイダー」を目指す」というプランに触れられ、印刷産業に携わる個々の企業が大不況期にある今こそ、待ちから攻めへ転換する業態変革実践が堅要となっていることを強調されています。「SOPTECとうほく2010はそのためのヒントを得る場であり、そのために多くの企業や団体のご協力を得て開催に至りました。頑張って盛り上げてください。」とお話しがありました。

引き続き、ご来賓のご挨拶とテープカットが行われ、開会となりました。

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今回のSOPTECには展示ゾーンとソリューションセミナー会場が準備されました。

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展示ゾーンでは印刷企業と関連メーカーが出展し、システムプレゼンテーション・印刷コラボレーション・印刷付帯サービスが混在した形で様々なソリューションを提供していました。
セミナー会場では主催者企画10件、出展者企画7件、T-NET研究会1件を合わせて18のセミナーが提供されました。(公式ガイドブックをご参照ください。)

小森コーポレーション協賛の主催者企画セミナーは、小森のお客様であるこだま印刷の専務取締役であられる照井義行様で、テーマは『印刷基準の変化と品質重視の時代 いかに顧客のパートナーとなり、信頼を得られるか?』でした。有料セミナーにも関わらず40名強の方が参加されました。

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また、出展社企画ソリューションセミナーでは、小森コーポレーションとして2つのセミナーを実施しました。9日には「小森が提唱するHybrid UV」を営業技術部課長の中村裕一が、10日には「実録・印刷障害発生のメカニズムと対応~給水・インキ編~」をKOMORIグラフィック・テクノロジー・センターのカレッジ・テクニカル専任講師の大塚彰が担当しました。9日は50名強、10日は100名強と多くの方が受講されており、関心の高さがうかがえました。セミナーの時間帯には展示ゾーンの客足が途絶えるくらい、セミナーへのご興味は強かったようです。

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展示ゾーンには二つの小森のブースを持ち、印刷機械は展示せず、一つ目の単独ブースとしては小森サービスによる「お客様がお持ちの印刷機を改造(レトロフィット)することによる更なる高付加価値」を提案しました。快適な機械オペレーション、メンテナンス作業の低減、そして品質向上に向け、含浸布タイプのブランケット洗浄装置をはじめとする各種レトロフィット商品やLEDランプを使った色見台など、様々なアイテムを用意しました。笑顔で対応するサービスマンに、多くのお客様がお声をかけてくださいました。

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もう一つのブースは、小森のハイブリッドUVシステムをご導入いただいた仙台のユーメディア様、インキの開発で協力関係にあります東洋インキ様との「ハイブリッドUVシステム【H-UV】が印刷を変える」をテーマにしたコラボ展示です。3社が横並びのブースを構え、H-UVをコアとしての新たな印刷について、各種事例サンプルをお見せしての説明をさせていただきました。
サンプルとしては、油性インキとH-UVインキでの印刷の差が非常に少ないこと、反転印刷での表裏の差がないこと、特殊原反への印刷や擬似エンボスなどの高付加価値への対応、パウダーレスであることなど、多くのお客様にご確認いただきました。また、ユーメディア様をはじめとして、アトミ様、研文社様の実際にH-UVを使われているお客様の生の声や内覧会でのH-UVを使った実演風景をビデオ化し、ブース内のプラズマディスプレイでエンドレス上映を行いました。こちらにも、多くのお客様が立ち止まって見入っておられました。

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今回のコラボレーションにおきましては、ユーメディアの佐々木役員様に多大なご尽力をいただきました。ブースにおいても、終始笑顔をたたえ、多くのお客様に積極的にH-UVの良さをお伝えいただきました。「連続給水やインキつぼの遠隔操作、全自動版交換装置などと同じように、このH-UVシステムは印刷の革命で、これを一度使ったオペレーターは以前の機械に戻りたがりませんよ。パウダーを使わなくてもブロッキングはしないし、キズやコスレもない。インキ濃度のドライダウンもない。そして品質も良い。まさに革命です。」との熱いコメントもいただきました。

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2日間にわたり、多くのお客様にご来場いただきました。小森は、今後ともお客様に喜んでいただけるよう、印刷機械のみならず、その周辺装置や各種のサービス商品にも力を入れてまいります。 お忙しい中、また厳しい状況の中、小森のブースやセミナーにお出でいただきました皆様、大変にありがとうございました。また、コラボレーションを組ませていただきましたユーメディア様、東洋インキ様、大変ありがとうございました。

次回のSOPTECとうほくでもお会いできることを楽しみにしております。

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July 22, 2010 1:10 AMに投稿されたエントリーのページです。

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